
くあっどです!
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最後はくあっどの機材を紹介するよ。
気になる方は記事読まずに目次から飛んでね
歌い手活動をされている方、これから歌い手になろうと思っている方のお役に立てればと思う
最低限はスマホとイヤホンマイクで出来るって良い時代や
PC録音にノートパソコンを進める理由は、静音性。
どうしても宅録だと雑音が多くなってしまうから、デスクトップよりノートパソコンをおすすめする。
録音用防音室とかあるなら外にPC置けるから性能高くて安いデスクトップがおすすめだけどね
必要機材-お手軽ver

1.スマホ(Android or iPhone)
2.イヤホンマイク
いや、ぶっちゃけスマホだけでもいけるんだけど、別にマイクがあった方が絶対いい
iPhoneユーザーなら付属品のイヤホンマイクが最強。あれ、地味に高品質だから。
必要機材-本格派のお手軽Ver

1.ノートPC
2.コンデンサーマイク(音楽用)USBタイプ
3.モニターヘッドホン
俺が音楽に出会った頃はろくなのが無かったんだけど、最近はUSB接続のコンデンサーマイクが普通に流通してていい環境
USBマイクはちょっと値が張るけど、ベリンガーのAT2020USBおすすめ
PCも歌ってみた録音くらいなら、直近でてるスペックなら何でもいいんじゃないかな?迷うならTwitterかお問い合わせリンクからメッセージくださーい。
歌ってみたの動画編集もやるとなるとそれなりのスペックがいるけど、時間かければ出来ないこともないし、優先度は低め
モニターヘッドホンは完全好みだけど、大道はソニーのMDR-CD900STかな
録音スタジオとかでもよく見る、プロ御用達のヘッドホン
俺は自分が使ってるSHUREのSRH440を推していきたい、癖がなくて好き
必要機材-本格派

1.PC
2.オーディオインターフェース(I/F)
3.マイク(XLR接続)
4.モニターヘッドホン
5.モニタースピーカー
PCについては前に解説してるから割愛。オーディオインターフェースって何ぞやって人が多いと思うから
簡単に説明すると、マイクの入力、スピーカー&ヘッドホン出力をノイズレス、遅延レスでやってくれる機械と思ってくれたらいい。
いわゆる、一般的な録音用マイクって基本的にXLRって端子のケーブルを接続するんだけど、普通のパソコンだとXLR入力なんてないからミキサーかオーディオインターフェースを通す必要がある。
XLRを3.5mmや6.3mm端子に変換してサウンドボード直挿しも可能だけど、音量がちっさくなる上にノイズがやばいからオススメしない。
俺の機材紹介
ノートパソコン:Lenovo ThinkPad e540(i5 4200M)
メルカリで1万で買った。とりあえずは使える。

ミキサー :BEHRINGER XENYX1202FX
エフェクトをかけることが出来てニコ生配信の時に重宝した。今はオシャレオブジェ
YouTubeライブやらライブ配信をする機会が出てきたらまた使う。
オーディオインターフェース:TASCAM US-144mk2
当時安かった、録音専門で配信用としての使い勝手はイマイチ。
録音メインなら十分。

マイク
ダイナミックマイク:CLASSIC PRO CM5
安い。可もなく不可もなく。ちょい改造済み

コンデンサーマイク:JTS NX9
素直な音、乾電池対応でファンタム電源要らずのコンデンサーマイク。主に楽器用

モニターヘッドホン(ヘッドフォン):SHURE SRH440(ボロボロやで)
好き、、、

モニタースピーカー:BEHRINGER MS-40
素直な音、最終調整用

アコギ:Legend by Aria FG-15
安い。特に使用感に問題なし。ネックそりだけ微調整必要だった。
エレキギター:Elioth S-305
ハードオフでジャンク5,000円
嫌いじゃない( -᷄ω-᷅ و(و🎸

ギターアンプ:VOX DA-15
エフェクト多くて遊べる、音も好き
ハードオフジャンクで3,000円

そんな感じで機材は揃ってるので、年明けくらいから活動して行こうと思う。
絶賛風邪っぴきで声が出ないから年内は喉休暇。
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